一人暮らし向け!人気のウォーターサーバーおすすめ10選を紹介

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一人暮らしにウォーターサーバーって、正直ちょっと贅沢じゃない? そう思いながらも、気になっている人は多いはずです。

この記事では、コスパや置き場所など一人暮らしならではの疑問を整理しながら、実際に選ぶべきおすすめ10機種を紹介します。「契約したけど後悔した」とならないよう、選び方から注意点まで丁寧にまとめました。

目次

ウォーターサーバーは一人暮らしに必要?

結論から言うと、「必要かどうか」は生活スタイル次第です。ただ、ここ数年で一人暮らし向けの機種が格段に増えたこともあり、以前より選びやすくなっています。まずは、そもそも一人暮らしで使う人が増えている背景と、よく比較されるペットボトルとのコスト差から確認してみましょう。

一人暮らしで使う人が増えている理由

以前は「ウォーターサーバー=ファミリー向け」のイメージが強かったのですが、最近は卓上型や浄水型など一人でも扱いやすい機種が登場し、一人暮らし世帯への普及が進んでいます。

背景にあるのは「タイパ(時間対効果)」への意識の高まりです。電気ケトルでお湯を沸かす手間、ペットボトルを買いに行く手間、そういった細かい動作を省きたいという需要が、ウォーターサーバーの利用者層を広げています。

また、浄水型サーバーの登場も大きいです。ボトル交換が不要で、水道から給水するだけ。月額3,000円台で使い放題というコスパの良さも、一人暮らしに刺さっています。

ペットボトルと比べてどっちがお得?

「ペットボトルを箱買いするほうが安くない?」という疑問は、ウォーターサーバーを検討する人なら一度は考えること。実際のところ、使う量によって変わります。

手段月12L月24L月36L
ペットボトル(箱買い)約768円約1,536円約2,304円
宅配型サーバー約2,012円約3,254円約4,496円
浄水型サーバー約3,300円(定額)約3,300円(定額)約3,300円(定額)
浄水器(ポット型)約1,500円約1,500円約1,500円

純粋な安さなら浄水器が最強です。ただし、浄水器は温水が出ません。コーヒーやカップスープを毎日作る人、料理にも使いたい人にとっては、浄水型サーバーのほうが生活の利便性がぐっと上がります。

「安さ」だけで比べると浄水器に軍配が上がりますが、便利さと安さを両立させたいなら浄水型サーバーが最有力です。

後悔しやすいポイントは?

一人暮らしでウォーターサーバーを使い始めた人にアンケートをとると、後悔した理由として多いのは「場所を取る」「ボトル交換が大変」「料金が高い」「水が飲み切れない」の4つです。特に一人暮らしの場合、ファミリー向けの機種をそのまま選んでしまうと、この4つ全部にひっかかることがあります。

月額料金が思ったより高くなるケース

契約時に見た料金と、実際に払っている金額が違う……という経験はありませんか。ウォーターサーバーの料金は「水代+レンタル料+電気代」の合計で考えなければなりません。

たとえば水代だけを見て「安い!」と思って契約したのに、レンタル料が別途かかったり、注文ノルマを満たせずに手数料が発生したりするケースがよくあります。

月額料金は必ず「全込みの総額」で比較することが大切です。水代・レンタル料・電気代の3つを合算した数字で見ないと、実態とかけ離れた金額になってしまいます。

置き場所に困った・部屋が狭い問題

床置き型のサーバーは高さ100cm以上あるものが多く、ワンルームや1Kに置くとかなり存在感があります。「思ったより大きかった」という声は非常に多いです。

注意したいのは、本体サイズだけでなく左右・背面に15cm以上のスペースが必要なこと。熱がこもらないよう、壁から離して設置するルールがあるためです。宅配型を選ぶなら、さらにボトルのストック置き場も確保しなければなりません。

事前に設置場所の寸法を測り、本体サイズ+15cmで計算してから契約するのが、後悔しない鉄則です。

ボトル交換・水の受け取りが面倒に感じるとき

宅配型のウォーターサーバーは12Lボトルが届くため、受け取りと交換が地味に大変です。12Lは約12kgで、特に上置きタイプは高い位置まで持ち上げる必要があります。

受け取りについても、「自社配送で曜日・時間が指定しにくい」「再配達の手配が面倒」という声が一人暮らしから多く聞かれます。

この問題を解決するなら、ボトル不要の浄水型サーバーを選ぶのが一番手っ取り早い方法です。

一人暮らしに合うウォーターサーバーの選び方

機種選びのポイントは大きく4つあります。「水の種類」「サイズ」「ノルマの有無」「月額の計算方法」。この4つを順番に押さえていけば、後悔のない選択ができます。

浄水型・宅配型・水道直結型の違い

まず、ウォーターサーバーには大きく3つのタイプがあります。

タイプ特徴向いている人
浄水型(給水タンク式)水道水をタンクに入れてフィルターで浄水コスパ・手軽さ重視
宅配型(天然水・RO水)ボトルが自宅に届く水の味にこだわりたい人
水道直結型工事で水道管に直結、補充不要利便性最優先

一人暮らしに特におすすめなのが浄水型です。月額定額制で使い放題、ボトル交換なし、ノルマなしという三拍子が揃っています。天然水の味にこだわりがなければ、まず浄水型から検討するのが賢明です。

卓上型と床置き型、どちらが向いている?

サイズで迷ったら「卓上型」を優先的に検討してください。

床置き型の平均3辺サイズは約183cmで、部屋のコーナーに置いてもかなりの存在感があります。一方、卓上型の平均は約127cmで、キッチンカウンターや棚の上に設置できます。

ただし、卓上型でも「ボトル上置きタイプ」は要注意です。コンパクトに見えても、重い水ボトルを高い位置まで持ち上げなければならず、一人暮らしには向きません。選ぶなら給水タンク式の浄水型卓上サーバーか、ボトル下置きタイプを選びましょう。

注文ノルマの有無を確認すべき理由

宅配型ウォーターサーバーの多くには「月◯本以上の注文」という最低ノルマが設定されています。ノルマを下回ると翌月に追加のレンタル料が発生する仕組みです。

一人暮らしは消費量が少ない月もあります。旅行や帰省が続いて水をほとんど使えなかった月でも、ノルマがあれば水が届き続けます。飲み切れない水が冷蔵庫周りに積み重なっていくのは、意外と精神的なストレスになります。

水の消費量に自信がないなら、最初から「注文ノルマなし」の機種を選ぶことを強くおすすめします。

月額費用の比べ方:水代・レンタル代・電気代を合算する

複数の機種を比べるときは、必ず「月額総額」で見てください。内訳は以下の3つです。

  • 水代(浄水型は定額込み、宅配型は1本あたりの料金×本数)
  • レンタル料(月額500〜1,000円が相場)
  • 電気代(月平均500〜700円が目安)

たとえば水代が安くてもレンタル料が高ければ逆転することもあります。比較サイトや公式サイトに載っている月額料金が「総額」なのか「水代のみ」なのかを最初に確認するクセをつけておくと安心です。

一人暮らし向けのおすすめウォーターサーバー10選

ここからは、一人暮らしに向いている機種を10本ご紹介します。選定の基準はコンパクトさ・月額の安さ・ボトル交換のしやすさ・注文ノルマの有無の4点です。

1. エブリィフレシャス:月2,750円〜の浄水型で人気No.1

項目詳細
タイプ浄水型(定額制)
月額料金2,750円〜(水道代別)
サイズ(卓上ミニ)幅25×奥29.5×高47cm
ノルマなし
解約金あり(最低利用期間3年)

一人暮らし向けサーバーの中で現時点で最も人気が高い機種です。コンパクトな卓上型「ミニ」と床置き型「トール」を同料金で選べる点も使いやすいポイント。

浄水性能はPFAS(有機フッ素化合物)対応の業界トップクラスで、水質への安心感があります。UV殺菌と光センサーによるエコモードも搭載。月額定額なので、水を多く使う月も少ない月も料金が変わらないのが一人暮らしには助かります。

注意点は、解約金が最大22,000円かかること。3年間使い続ける前提で検討しましょう。

2. Locca(ロッカ):最安クラスの浄水型

項目詳細
タイプ浄水型(定額制)
月額料金2,580円(水道代別)
電気代約469円/月
ノルマなし
最低利用期間5年

現時点で月額最安クラスの浄水型サーバーです。卓上型「litta」と床置き型「Slim-R」が用意されており、部屋のサイズに合わせて選べます。

デザインも洗練されていてインテリアになじみやすいのが特徴。ただし最低利用期間が5年と長く、解約金も高めに設定されているため、長く使い続けられるかどうかをしっかり考えてから契約しましょう。

3. コスモウォーター:ボトル交換が楽な天然水サーバー

項目詳細
タイプ宅配型・天然水
月額料金4,104円(月24L・標準時)
ノルマあり(月ボトル2本)
特徴ボトル下置き・使い捨てボトル

天然水サーバーの中で「使いやすさNo.1」と称される機種です。ボトルが下置き式なので持ち上げ不要。使い捨てボトルのため場所も取りません。

グッドデザイン賞を受賞したスタイリッシュな外観も魅力で、インテリアとしての満足度が高い機種です。月に24L(ボトル2本)の注文ノルマがありますが、配送スキップ機能を使えば量を調整できます。

4. アルピナウォーター:ノルマなしのRO水

項目詳細
タイプ宅配型・RO水
月額料金約2,012円(月12L)
ノルマなし
水の単価500mlあたり約44円

「水をあまり飲まない月もあるかも」という人に向いているのがアルピナウォーターです。注文ノルマが一切なく、水を使わなかった月は注文しなくてもOK。

RO水(逆浸透膜でろ過した純水)は天然水よりコストが低く、単価が業界最安レベルです。赤ちゃんのミルク作りや、プロテインを溶かすのにも適した軟水。ただしボトルはリターナブル(返却型)で上置きタイプのため、交換の手間がかかる点は注意が必要です。

5. プレミアムウォーター:天然水でラインナップが豊富

項目詳細
タイプ宅配型・天然水
月額料金約4,082円(月24L)
初期費用3,300円
特徴非加熱処理の本格天然水

「本格的な天然水にこだわりたい」という人向けです。非加熱処理で採水地ごとの水の個性を活かしており、水の味にうるさい人でも満足しやすいブランド。

デザイン家電ブランド「amadana」とのコラボサーバーが追加料金なしで使える点も人気の理由です。ボトルは上置きタイプが多いため、力に自信がない方は下置きタイプの「famfit」を検討するといいでしょう。

6. フレシャス:カフェ機能つきのリッチな天然水

項目詳細
タイプ宅配型・天然水
月額料金約4,654円(月24L)
特徴カフェ機能・軽量パック式
ノルマあり(月3パック以上で無料)

天然水×カフェ機能を両立させた「Slat+Cafe」が人気のフレシャスです。コーヒーや紅茶が自宅でサーバーから直接淹れられるため、毎朝コーヒーを飲む習慣がある人には特に向いています。

水の容器が軽量パック式なので、女性でも楽に交換できます。グッドデザイン賞受賞のスリムなフォルムもあって、インテリアへの親和性が高い機種です。

7. ハミングウォーター:料理にも使いやすい浄水型

項目詳細
タイプ浄水型(定額制)
月額料金3,300円(水道代別)
1日の最大使用量7.5L
ノルマなし

料理や炊飯にも水を使いたい人に向いているのがハミングウォーターです。1日あたり最大7.5Lと、浄水型の中でも使用可能量が多いのが特徴。

水受けトレイが広く設計されているため、炊飯釜や鍋をそのままサーバーの下に置いてお水を入れられます。料理好きには地味に嬉しいポイント。停電時に使える非常用バッテリーが別売で用意されているのも安心材料です。

8. アクアクララ:RO水でノルマなし

項目詳細
タイプ宅配型・RO水
月額料金約4,238円(月24L)
ノルマなし
特徴カフェ機能つきモデルあり

RO水でありながらカフェ機能付きの「アクアウィズ」というモデルを展開しているのがアクアクララです。注文ノルマがなく、飲む量に合わせて自由に調整できます。

スタンダード機「アクアファブ」はグッドデザイン賞受賞のスタイリッシュなデザインで、部屋に置きやすい印象。ボトルは基本的に上置きタイプですが、「アクアウィズ」のみ下置きなので、交換の楽さを重視するならこちらを選ぶのが得策です。

9. ウォータースタンド(ピュアライフ):定額制・解約金なし

項目詳細
タイプ浄水型(定額制)
月額料金3,300円(水道代別)
ノルマなし
解約金なし(キャンペーン適用時)

解約金や契約縛りを気にしている人に向いているのがウォータースタンドのピュアライフです。キャンペーン期間中は解約金なしで使えるため、初めてウォーターサーバーを試す人の入門機としても使いやすい。

1日あたり14Lまで使えるので、水をよく使う人でも定額の範囲で十分まかなえます。独自のカラーバリエーションも豊富で、インテリアのアクセントとして楽しめる機種です。

10. クリクラ putio(プティオ):コンパクトで衛生的な浄水型

項目詳細
タイプ浄水型(定額制)
月額料金約3,440円(水道代別)
サイズ幅24×奥28×高41.5cm
特徴1年ごとに本体無償交換

一人暮らしの狭い部屋に置くなら、コンパクトさトップクラスのプティオも選択肢に入ります。幅24cmというサイズは、ティッシュ箱1個分程度しかありません。

最大の特徴は「1年ごとに本体をまるごと無償交換」してもらえる点です。長く使ううちに内部が汚れていくウォーターサーバーにおいて、常に新品状態を維持できるのは衛生面の安心感が違います。

コスパで選ぶならどれ?水の量別おすすめ

機種が多すぎて迷ってしまう、という場合は「1日にどのくらい水を使うか」を起点に絞り込むのが最も早いです。

1日2杯程度(少量)しか飲まない人向き

1日400ml程度、月に換算すると12Lほどの使用量なら、アルピナウォーターが最有力です。月額2,012円(月12L時)と最安水準で、注文ノルマもありません。余ったら翌月に持ち越せばいいだけ。使わない月は注文をストップできるので、無駄が出ません。

水の味にこだわりたいなら、少量でも天然水が飲めるコスモウォーターの「配送スキップ」を活用する方法もあります。月12L使用時の実質費用を月2,052円まで抑えられます。

1日4〜6杯、料理にも使う人向き

1日800ml〜1.2L、料理やコーヒーにも使いたいなら、浄水型サーバーの定額制が断然コスパが良いです。使う量が増えるほど、定額制の浄水型が有利になります。

エブリィフレシャスなら月2,750円〜で使い放題(水道代別)。ハミングウォーターなら1日最大7.5Lまで対応できるので、鍋や炊飯器にも惜しみなく使えます。「どうせ使うなら思いきり使いたい」という人には浄水型が正解です。

後悔しないために契約前に確認すること

どんなに良さそうな機種でも、契約内容を確認しないまま申し込むと後から「こんなはずじゃなかった」になることがあります。確認すべきポイントは2つです。

解約金・最低利用期間の確認

ウォーターサーバーのほとんどに「最低利用期間」と「解約金」が設定されています。以下は代表的な機種の比較です。

機種最低利用期間解約金(最大)
エブリィフレシャス3年22,000円
Locca5年30,000円
ハミングウォーター2年16,500円
コスモウォーター2〜3年20,900円
アクアクララ2年11,000円

解約金が高い機種ほど月額が安い傾向があります。「引っ越しの可能性がある」「転勤がある」という場合は、解約金の低いアクアクララや、解約金なしキャンペーン中のウォータースタンドを優先するのが賢明です。

お試し・無料期間があるサービスを選ぶ

多くのウォーターサーバーは「初月無料」や「初回水ボトル無料」などのキャンペーンを実施しています。実際に使ってみないとわからない部分もあるため、こうした特典をうまく活用しましょう。

また、申し込みから設置までに数日〜1週間かかるケースも多いので、引っ越し後すぐ使いたい場合は早めに申し込みを済ませておくことをおすすめします。契約前にキャンペーン適用条件の有効期限も必ず確認してください。

まとめ:一人暮らしのウォーターサーバー、後悔しない選び方

一人暮らしにウォーターサーバーが合うかどうかは、水の使用量と生活スタイル次第です。水をたくさん使う人・便利さを重視する人には浄水型の定額制サーバーがコスパ最強。あまり水を飲まない人には注文ノルマなしの宅配型が安心です。

「置き場所」「解約金」「月額の総額計算」の3点を押さえておけば、ほとんどの後悔は防げます。まずは自分の1日の水の消費量を大まかに把握することから始めてみてください。それだけで、10機種の中から自分に合うサーバーが自然と絞り込めてくるはずです。

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