Loccaの家族割はどう使う?仕組みから申請手順まで

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家族や知人がLoccaやプレミアムウォーターを使っているなら、家族割を使うと月々200円の割引が受けられます。たった200円と思うかもしれませんが、浄水型ウォーターサーバーはそもそもの月額が低いので、この200円の比重はじつはかなり大きい。

この記事では、Locca(ロッカ)の家族割の仕組みや対象条件、申請の具体的な手順、さらに他社との料金比較まで一通り整理しています。「自分は使えるの?」という疑問がある方は、まずここから確認してみてください。

目次

家族割って何?月額200円が毎月割引される仕組み

LoccaのPW家族割は、副契約(2台目以降の契約)の月額利用料が毎月200円安くなる制度です。

割引は一時的なキャンペーンではなく、契約が続く限り毎月適用されます。解約しない限りずっと続く恒久的な割引なのが、キャンペーンとは違うポイント。

仕組みとしてはシンプルで、すでに契約している「主契約」があることを前提に、新たに結ぶ「副契約」の料金が安くなります。主契約側の料金は変わりません。

申請は副契約者が行い、利用開始日から90日以内に完了する必要があります。期限内に手続きを済ませれば、翌月分の料金から割引が始まります(当月20日までの申請受理が条件)。

家族割を使えるのはどんなケース?

家族割の対象条件は、意外と細かく分かれています。大きく3パターンあるので、自分がどれに当てはまるか確認してみてください。

離れて暮らす親や子どもでも使える

Loccaの家族割で特徴的なのは、住所が違っていても申請できる点です。

対象は主契約者から2親等以内の親族。具体的には、親子・兄弟姉妹・祖父母と孫が当てはまります。配偶者の親族も同様に2親等以内であればOKです。

離れて暮らす子どもが実家の親の契約を「主契約」にして家族割を申請する、というケースがよく見られます。一人暮らしを始めたタイミングで申し込む方に向いていますね。

すでにプレミアムウォーターを使っている家族がいる場合も対象

主契約はLoccaだけでなく、プレミアムウォーターの宅配型でもOKです。

「実家のウォーターサーバーはLoccaじゃないから…」と諦めていた方も、プレミアムウォーターなら問題ありません。主契約となれるのは、プレミアムウォーター社が扱う製品全般です。

ただし、リフィルサーバー(給水ボトル持参タイプ)やSKサーバー(水道直結型)は主契約の対象外になるので注意してください。

1台目がLoccaでなくても申請できる

前述のとおり主契約はプレミアムウォーター社の製品であれば問いませんが、もう一つのパターンとして、同じ契約者が自宅に2台目を置くケースも家族割の対象になります。

たとえば、リビングに1台・書斎や寝室にもう1台、といった使い方をしたい場合。同一人物による複数台契約でも、2台目以降は副契約として家族割の適用を受けられます。

条件としては個人契約であること、決済に問題がないこと、この2点は2親等以内の申請と共通です。

機種別:家族割を使った月額料金はいくら?

家族割が適用されると、各機種の料金はどう変わるのか。Loccaには現在3つの機種があり、それぞれ月額料金が異なります。

以下のテーブルで確認してみてください。

機種通常料金(税込)家族割後(税込)設置タイプ
litta(リッタ)2,580円2,380円卓上
Slim-RⅡ(スリムアール)2,900円2,700円床置き
Locca Smart3,300円3,100円床置き

※littaはお得プラン(6年契約)の場合、通常から2,380円での利用が可能です。

littaは家族割で月2,380円になる

3機種のなかで最も月額が低いのがlittaです。基本プランの通常料金は2,580円ですが、家族割を適用すると月2,380円になります。

浄水型ウォーターサーバーの相場は月3,000〜3,300円台のことが多く、その中でこの金額は業界最安水準と言っていいレベルです。

卓上タイプなのでキッチンに置きやすく、1日のろ過量は3.3リットル。一人暮らしや2人世帯であれば十分な容量です。

Slim-RⅡとSmartの家族割後の料金

Slim-RⅡは、家族割後に月2,700円(税込)。床置きタイプで、再加熱機能付きの温水が使えます。

Smartは家族割後で月3,100円(税込)。常温水・白湯にも対応しており、機能面では一番充実しています。家族が多くて水の使用量が多い場合は、1日5リットルろ過できるSmartが安心です。

価格を重視するならlitta、機能も欲しいならSmartという選び方がわかりやすいと思います。

2台契約したときの合計金額の目安

同じ家で2台使う場合、合計額がどのくらいになるかも気になるところですよね。

1台目(主契約)2台目(副契約・家族割後)合計月額
litta 2,580円litta 2,380円4,960円
Slim-RⅡ 2,900円litta 2,380円5,280円
Smart 3,300円litta 2,380円5,680円

2台使っても月5,000円前後に収まります。宅配型のウォーターサーバーは1台でも月5,000〜6,000円を超えることがあるので、浄水型の強みがよく出ている数字です。

家族割の申請手順:いつ・どうやって?

家族割は自動的に適用されるものではありません。副契約者が自分で申請を行う必要があります。流れは3ステップです。

申し込み時に「家族割」にチェックを入れる

Locca公式サイトから申し込む際、追加オプションの選択欄に「家族割」の項目があります。ここにチェックを入れておくのが最初のステップ

申し込みの時点でチェックし忘れても、後から申請フォームで対応できますが、最初からチェックしておくと手続きがスムーズです。

契約後は90日以内にフォームで申請する

申し込み完了後、登録したメールアドレスに案内メールが届きます。その中に家族割の申請フォームへのリンクが含まれているので、そこから申請します。

期限は利用開始日(ウォーターサーバーの初回配送予定日)から90日以内。余裕があるように見えて、書類の準備に手間取ると意外と時間がかかることも。早めに動いておくのが無難です。

必要な書類:本人確認と親族確認の書類

申請時に必要な書類は状況によって異なります。

  • 主契約のお客様番号または注文番号(主契約者に確認しておく)
  • 主契約と同じ人が2台目を契約する場合:本人確認書類(運転免許証・住民票など)
  • 2親等以内の親族が契約する場合:親族関係を証明する書類(戸籍謄本・住民票など)

戸籍謄本は役所への請求が必要なため、取り寄せに数日かかることがあります。90日という期限があることを考えると、申し込みと並行して準備を始めておくのが安心です。

家族割と他のキャンペーンは併用できる?

家族割を使いながら他のキャンペーンも重ねられるなら、当然ながらお得度は上がります。実際のところどうなのか、確認できた情報を整理します。

初月0円キャンペーンとの関係

Loccaでは現在、新規申し込みで初月の利用料が0円になるキャンペーンを実施しています。これは家族割との併用が可能です。

つまり、家族割を使って申し込めば、初月は無料、2ヶ月目以降は家族割が適用された割引額で使い始められます。実質的にリスクなく試せる入り口になっています。

登録事務手数料無料との組み合わせ

通常、Loccaの新規契約には初回登録事務手数料として3,300円(税込)がかかります。ただし申し込み経路やキャンペーンによって無料になるケースがあります。

家族割の申請と手数料無料キャンペーンは別の話なので、申し込み前に公式サイトで現在の特典内容を確認しておくと損がありません。複数の特典を組み合わせることで、初期費用をかなり抑えられます。

家族割を使うと年間でいくら変わる?

月200円の割引は、積み重なるとどれくらいの差になるのか。数字で確認してみましょう。

1年・5年で計算するとこれだけ差が出る

月200円の節約は、1年で2,400円。5年では12,000円になります。

Loccaの基本プランは最低利用期間が5年(お得プランは6年)なので、契約期間中フルに家族割を使い続けると、少なくとも1万円以上の差が生まれます。

月200円という数字は地味に見えますが、何もしなくても毎月かかる固定費が下がり続けるというのは、じわじわ効いてきます。

2台契約のほうがお得になるパターン

同一世帯での2台使いを考えると、割引の恩恵はさらに大きく感じられます。

1台目と2台目の合計で月4,960円(どちらもlittaの場合)というのは、宅配型1台分より安い計算になることも。「2台は贅沢」と思いがちですが、用途を分けるなら費用対効果は悪くないです。

水を使う場所が複数ある家庭や、在宅ワークで書斎とリビングを行き来するような生活スタイルには、案外フィットする選択肢です。

他社の浄水型と比べてどう?

浄水型ウォーターサーバーで家族割のような割引制度を設けているのは、現状Loccaだけです。

浄水型でこの仕組みがあるのはLocca特有

他社の浄水型ウォーターサーバーは、月額が定額で一律という料金体系がほとんどです。割引のある制度を持っているのは、プレミアムウォーター社のLoccaのみとなっています。

これは競合と比べたときの大きな差別化ポイントで、家族内に既存ユーザーがいる場合に選ぶ理由が明確になります。

月額の安さと割引を合わせた総コスト感

公式サイトに掲載されている他社との比較では、Locca littaが最安水準です(2026年4月時点・同条件での比較)。家族割を加えると、さらに差が広がります。

サービス月額(税込)
Locca litta(家族割後)2,380円
Locca litta(通常)2,580円
他社A2,640円
他社B・C・D3,300円

月200〜900円の差も、5年・6年単位で見ると相当な金額になります。浄水型を検討しているなら、家族割を使える状況かどうかを先に確認しておくだけで、選択肢が変わってきます。

家族割を申請してから、注意することは?

申請さえすれば自動的に完了するわけではなく、手続きにはいくつか確認すべきポイントがあります。

承認メールが来るまでの流れ

申請フォームを送信した後、内容に問題がなければLoccaから承認メールが届きます。このメールが届いて初めて、家族割の適用が確定します。

割引の反映は、当月20日までに申請が受理された場合は翌月分から適用されます。21日以降の受理だと翌々月からになるので、申請のタイミングは意識しておくといいでしょう。

申請ミスや不備が出やすいポイント

家族割の申請でつまずくケースで多いのは、主契約のお客様番号の確認ができていないパターンです。

プレミアムウォーターの場合は7桁の数字(マイページに表示)、Loccaの場合はアルファベットから始まる注文番号になります。事前に主契約者に確認しておかないと、申請途中で止まってしまいます。

また、書類の画像が不鮮明だと再提出を求められることがあります。スマートフォンで撮影する場合は、明るい場所でしっかり全体が写っているか確認してから送ってください。

マイページで適用確認をする方法

承認メールが届いた後は、マイアカウント(Locca)またはマイページ(プレミアムウォーター)から家族割の適用状況を確認できます。

翌月の請求明細に割引が反映されているかどうか、一度確認しておくと安心です。もし反映されていない場合は、カスタマーセンター(0570-026-363)に問い合わせてみてください。

まとめ:Loccaの家族割は使う価値がある?

Loccaの家族割は、月200円の割引が毎月続く制度です。対象は2親等以内の親族、または同一契約者による2台目以降の契約で、主契約はプレミアムウォーターの宅配型でもOKです。申請は利用開始から90日以内に副契約者が行います。

浄水型ウォーターサーバーの中でこうした割引制度を持っているのはLocca独自の強みで、もともとの月額が安いところにさらに割引が乗ります。家族に使っている人がいるなら、申請しない理由がないと思います。長期契約になるものだからこそ、最初の条件設定をしっかり整えておくのが結局いちばんお得な使い方です。

参考サイト

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