ハミングウォーターを使いながら引っ越すにはどうする?簡単にできる手順を解説!

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ハミングウォーターを契約中に引っ越しが決まると、「サーバーってどうするんだろう?」と不安になりますよね。

大きくて重い機器をどう運ぶのか、手続きはどこに連絡すればいいのか、費用はかかるのか。知らないまま引っ越し当日を迎えると、かなり焦ることになります。

この記事では、ハミングウォーターを使いながら引っ越しをする方法を、手順ごとにわかりやすく解説します。

目次

そもそもハミングウォーターは引っ越し先でも使えるの?

結論から言うと、引っ越し先でもハミングウォーターはそのまま使い続けられます。

ハミングウォーターは浄水型のウォーターサーバーなので、水道さえあればどこでも使えるんですよね。宅配水と違って「この地域には届けられない」という制限がないのが強みです。

引っ越しのタイミングで解約を考える人もいますが、手続きをきちんとすれば同じサービスを新居でもそのまま続けられます。まず「使い続けることができる」と知っておくと、引っ越し計画がだいぶスムーズになります。

契約の仕組みと引っ越しの関係を知っておこう

ハミングウォーターの契約は月額3,300円(税込)の定額制です。サーバーレンタル代・フィルター代・配送料がすべて含まれているので、引っ越しで住所が変わっても料金体系自体は変わりません。

ただし、浄水フィルターは定期的に自宅へ郵送されてくるものなので、住所変更を忘れると旧住所にフィルターが届いてしまいます。 引っ越し後は速やかにマイページから住所変更をすることが最低限必要な手続きです。

引っ越しにともなう選択肢は大きく2つ。自分でサーバーを運ぶか、安心サービスを使って業者に回収・配達してもらうかです。どちらを選ぶかによって、準備の手順が少し変わってきます。

引っ越し前にやること:ハミングウォーターの手続き

引っ越しの準備は何かと重なりやすいですが、ハミングウォーターの手続きだけは早めに動いた方がいいです。

特に安心サービスを使って業者に回収・配達をお願いする場合は、日程の調整が必要になります。「引っ越し3日前に気づいた」では業者の手配が間に合わない可能性もあるので、なるべく早く動くのが鉄則です。

引っ越し日が決まったらすぐ連絡が必要な理由

引っ越しの日程が確定したタイミングで、ハミングウォーターのサポートセンターに連絡を入れましょう。目安としては2週間前以上の余裕を持っての連絡が安心です。

回収と配達はいずれも日程指定になりますが、時間指定ができないため、引っ越し当日の流れを考慮した日程調整が必要です。直前になるほど業者の都合がつきにくくなるので、「まだ先だから」と後回しにしないようにしましょう。

手続きの連絡先と申し込み方法

引っ越しの連絡はコールセンターへの電話で行います。ウェブサイトからは引っ越しの申請ができないので、この点は注意が必要です。

電話番号はハミングウォーター公式サイトの「よくある質問・サポート」から確認できます。受付時間は月〜土の9:00〜17:00(日祝除く)です。

電話では次の内容を伝えます。

  • 引っ越し前の住所と、サーバー本体を回収してほしい日
  • 引っ越し後の住所と、新しい本体を届けてほしい日

引っ越し後の住所が決まっていない場合は、わかり次第あらためて連絡でも対応してもらえます。まずは「引っ越しの予定がある」という連絡を早めに入れておくことが大切です。

申し込みに必要な情報をそろえておこう

電話前に手元に用意しておくとスムーズな情報をまとめると、以下の通りです。

確認しておく情報内容
旧住所現在のサーバー設置場所の住所
新住所引っ越し先の住所
回収希望日旧住所でのサーバー回収日
配達希望日新住所への本体配達日
安心サービスの加入状況マイページで確認可

引っ越し後の住所が内定段階でも、おおよそわかっているなら先に伝えておくと後の手続きが楽になります。

引っ越し当日の流れはどうなる?

手続きが完了したら、あとは当日の段取りを把握しておくだけです。

安心サービスに加入している場合と、自分でサーバーを運ぶ場合で流れが変わります。ここではそれぞれのパターンを順番に見ていきます。

旧住所での機器の取り外しと返却の手順

安心サービスを使う場合、旧住所での作業はサーバー本体の水抜きをして玄関まで運んでおくのが主な作業です。

水抜きの手順は次のとおりです。

  1. 大きめの鍋や容器をサーバーの前にセットする
  2. 冷水を出し切るまで出水する(温水の水抜きは不要)
  3. 上部の給水タンクの水も取り除く
  4. コンセントから電源プラグを抜く
  5. 本体を立てたまま玄関に運ぶ

回収当日、佐川急便のスタッフが梱包セットを持参してくれます。ただし、梱包作業は自分で行う必要があります。 プチプチシートを上からかぶせてベルトで留めるだけなので、女性一人でも問題なくできる内容です。梱包が終わったらスタッフに渡して完了です。

新住所への配送・再設置のタイミング

新居への配達は、旧住所でのサーバー回収の翌日から対応してもらえます。引っ越し当日に回収と配達を同日にすることも、日程調整次第では可能です。

新居でサーバーが届いたら、設置場所に置いてから1時間以上待ってから電源を入れるのが鉄則です。運搬中に内部の冷媒が動いているため、安定するまで時間が必要なんです。冷蔵庫と同じ仕組みですね。

1時間経過後は、初回設置時と同じ手順で使い始められます。

当日に確認しておくべきポイント

当日バタバタしないために、以下のポイントを頭に入れておきましょう。

  • 配達は時間指定不可のため、当日は在宅できるようにしておく
  • サーバー本体は必ず立てた状態で置く(横倒し厳禁)
  • 電源を入れるのは設置から1時間後
  • 引っ越し後はマイページで住所変更を忘れずに

特に住所変更は「サーバーが届いてひと安心」のタイミングで忘れがちです。翌月のフィルター配送前に必ず変更を済ませておきましょう。

引っ越し先でハミングウォーターをすぐ使うには?

新居にサーバーが届いてからすぐに使えるかどうかは、設置場所の準備にかかっています。

電源に差すだけで動く浄水型サーバーは設置自体はシンプルですが、スペースの条件を把握しておかないと、いざ置こうとしたときに困ることがあります。

新居での設置場所の選び方

ハミングウォーターを設置するときは、周囲にある程度の余裕が必要です。

方向必要なスペース
背面15cm以上(最低10cm)
左右各15cm以上(最低10cm)
設置面水平で安定した床面

直射日光が当たる場所や熱源の近くは避けましょう。キッチン周りに置く人が多いですが、コンセントの位置と水道へのアクセスを事前に確認しておくとスムーズです。

水道工事不要で設置できる?ウォーターサーバーとの違い

ハミングウォーターは水道直結型ではなく、給水タンクに水道水を自分で注ぐ方式です。そのため水道工事は一切不要で、賃貸でも管理会社や大家への許可なく設置できます。

宅配水型のウォーターサーバーと違い、重いボトルを運び込む作業もありません。引っ越し後の慌ただしい時期でも、設置のハードルが低いのはこうした理由からです。

使えるようになるまでの日数の目安

新居での手続きが順調に進んだ場合、サーバーが届いた当日から使い始められます。

ただし、電源を入れてからすぐに冷水・温水が適温になるわけではありません。温水は比較的早く使えるようになりますが、冷水が適温になるまでは数時間かかることもあります。急ぎの場合は常温水を使いながら待つのが現実的です。

引っ越しにかかる費用はいくら?

引っ越しに際してハミングウォーターに費用がかかるかどうか、気になる人も多いはずです。

状況によって「無料でできるケース」と「費用が発生するケース」があるので、自分がどちらに当てはまるかをあらかじめ確認しておきましょう。

移設費用の相場と無料になるケース

ハミングウォーターの安心サービス(月額440円税込)に加入している場合、引っ越し時の回収・配達費用は無料です。安心サービスとは、サーバーの故障時の無料交換や、引っ越し時の移設サポートがセットになったオプションです。

安心サービスに未加入の場合は、自分でサーバーを運ぶか、別途費用を負担して業者に頼む形になります。月額440円を払い続けることを考えると、引っ越しが1回でもあれば安心サービスへの加入はかなりお得といえます。

状況費用
安心サービス加入あり移設費用は無料
安心サービス未加入・自分で運ぶ費用なし(手間はかかる)
安心サービス未加入・業者依頼別途費用が発生

解約した場合の違約金はどうなる?

引っ越しを機に解約を考える場合は、違約金の有無を確認しておきましょう。ハミングウォーターには規定利用期間として2年間が設定されています。

2年以内に解約すると、サーバー引取手数料として16,500円(税込)がかかります。さらに、出荷手数料2,200円(税込)も別途かかるので、実質的な解約コストは合計18,700円(税込)になります。北海道・沖縄の場合は出荷手数料が3,300円(税込)です。

引っ越し先でも使い続ける意思があるなら、違約金を払って解約するよりも移設手続きをした方が圧倒的にお得です。

賃貸・マンションへの引っ越しで注意すること

引っ越し先が賃貸やマンションの場合、少し確認しておきたいことがあります。

サーバー自体の設置に工事は不要ですが、建物の状況や間取りによっては置き場所に悩むこともあります。事前に把握しておくと当日スムーズです。

設置に管理組合や大家の許可は必要?

ハミングウォーターは据え置き型のウォーターサーバーで、壁への穴あけや配管工事が一切不要です。そのため、管理組合や大家の許可を取る必要は基本的にありません。

ただし、マンションによっては共用スペースへの搬入ルートや、エレベーターのサイズに制限がある場合があります。大型の家電と同様、搬入経路だけ事前に確認しておくと安心です。

間取りや設置スペースで困ったときの対処法

新居の間取りによっては、キッチン周りに十分なスペースが取れないこともあります。そういった場合は、リビングのサイドテーブル代わりに置くという使い方もあります。

本体サイズは幅約26cm・奥行き約38cm・高さ約115cmとスリムな設計なので、意外と融通が利きます。置き場所に迷ったときは、「水道から遠くても手動で注水できる」という点を活かして、リビングや寝室への設置も選択肢に入れてみましょう。

引っ越しのタイミングで見直したいこと

引っ越しはただ手続きをこなすだけでなく、契約内容を見直すちょうどいいタイミングでもあります。

日頃は後回しにしがちな「安心サービスへの加入」や「解約の判断」も、引っ越しの前後なら自然に考えるきっかけになります。

プランや契約内容を変更するチャンスでもある

ハミングウォーターの月額プラン自体はシンプルな1種類のみで、変更の余地はほとんどありません。ただし、安心サービスへの加入・解除はマイページや電話でいつでも手続きできます。

引っ越しのタイミングで安心サービスに未加入なら、今回の移設を機に加入を検討するのがおすすめです。月440円で移設が無料になることを考えると、次の引っ越しまで加入し続けるだけで十分元が取れます。

引っ越しを機に解約か継続かを判断する基準

「新居に置くスペースがない」「生活スタイルが変わった」という場合は、解約を検討するタイミングとしてはアリです。

ただし、前述の通り2年以内の解約は16,500円+2,200円の費用がかかります。残りの契約期間と違約金を天秤にかけて判断するのが現実的です。残り1〜2ヶ月ならば解約、まだ1年以上あるなら継続して新居で使い続ける方がトータルコストを抑えられます。

よくある質問とトラブルへの対処法

引っ越しの手続きをしていると、想定外のことが起きることもあります。

「手続きが間に合わなかった」「設置後に水が出ない」など、よくあるトラブルの対処法をまとめておきます。

手続きが間に合わなかった場合はどうする?

引っ越し後に旧住所の住所変更だけ忘れていた場合は、マイページからすぐに変更できます。フィルターの次回発送前であれば、新住所に届けてもらうことが可能です。

安心サービスの移設手続きが間に合わなかった場合は、サポートセンターにすぐ連絡を入れましょう。状況によっては後日の対応になりますが、相談すること自体は問題ありません。「もう遅い」とあきらめる前に、まず電話してみることをおすすめします。

新居で水が出ないなど初期不良が起きたら

新居でサーバーを設置してすぐに「水が出ない」「冷えない」といったトラブルが起きることがあります。まず確認してほしいのは次の3点です。

  • 電源を入れてから1時間以上経過しているか
  • 電源プラグが奥までしっかり差し込まれているか
  • 給水タンクに水が入っているか

これらを確認しても改善しない場合は、サポートセンターに連絡しましょう。安心サービスに加入している場合、故障と判断されれば無料で本体交換してもらえます。

遠距離の引っ越しでも対応してもらえる?

北海道・沖縄・離島など一部エリアを除き、基本的に全国対応しています。ただし、北海道・沖縄は出荷手数料が通常より高くなるので、費用を確認した上で移設か解約かを判断しましょう。

また、遠距離の引っ越しほど日程の調整に時間がかかりやすいです。引っ越し日が確定した時点で、できるだけ早くサポートセンターに連絡するのが、どのエリアでも共通の鉄則です。

まとめ:ハミングウォーターの引っ越し手続きは早めが正解!

ハミングウォーターは浄水型なので、引っ越し先でも水道があればそのまま使い続けられます。手続き自体は電話一本でOKですが、動き出しが遅いと日程調整が難しくなるので、引っ越しが決まったタイミングですぐに連絡を入れるのがポイントです。

安心サービスに加入していれば移設費用は無料になります。まだ未加入なら、今回の引っ越しを機に加入しておく価値は十分にあります。住所変更・連絡先への通知・当日の水抜き作業、どれも難しいことは何もありません。段取りさえ把握しておけば、引っ越しとハミングウォーターの移設は同時に乗り越えられます。

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