お試しができるウォーターサーバー厳選6社!無料期間やデメリットまで解説

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ウォーターサーバーを試してみたいけど、いきなり契約するのは怖い——

そう感じている人は多いはずです。実は、お試しレンタルを使えばサーバーを実際に自宅で試してから判断できます。この記事では、お試しができる6社を比較しながら、無料期間の内容・デメリット・断り方まで、まとめて解説します。

「どこが本当に無料なのか」「お試し後に無理やり契約させられないか」といった不安も含めて、正直にお伝えします。

目次

お試しできるウォーターサーバーって何が違うの?

一口に「お試し」といっても、その内容はメーカーによってまったく異なります。完全無料で試せるところもあれば、手数料がかかるもの、解約金だけが無料になるものまで、じつに様々です。

まず大きく3つのタイプに分けると、選びやすくなります。

完全無料・手数料あり・解約金無料の3タイプ

タイプ内容主なメーカー
完全無料サーバー・水代ともに無料アクアクララ、エフィールウォーター
わずかな手数料500〜2,000円程度で試せるオーケンウォーター、ドリームサーバー
一定期間解約金無料水代のみ支払い・解約金なしふじざくら命水

「完全無料=一番得」とは限りません。試せる期間が1週間と短いところも多く、生活リズムに合わせて確認するには少し物足りないこともあります。手数料が500円かかっても1〜2ヶ月じっくり試せるなら、そちらのほうが判断しやすいケースもあります。

通常契約とお試しの違い

通常契約では、最低利用期間が設けられていることが多く、早期解約には解約金(5,000〜15,000円前後)が発生します。

お試しの場合は、この解約金がかからない、または一定期間は免除されるのが基本です。つまり、お試し期間中に「合わないな」と思ったら、費用をほとんどかけずにやめられるのが最大のメリット。ここが通常契約との決定的な違いです。

厳選6社のお試しサービスを比較

ここで紹介するのは、47社以上の調査の中でお試しレンタルを実施していた6社です。会社によって対象エリアや水の種類が異なるため、まず全体像を把握してから詳細を見ていきましょう。

メーカーお試し料金期間水の種類対応エリア
アクアクララ無料約1週間RO水全国
エフィールウォーター無料約1週間RO水関東・関西・北陸・四国一部
クリスタルクリアウォーターズ無料約1週間RO水東京・千葉・神奈川・埼玉一部
オーケンウォーター500円水1本飲み終わるまで天然水・RO水全国(沖縄・離島除く)
ドリームサーバー初回手数料2,000円最大60日市販ペットボトル全国(沖縄・離島除く)
ふじざくら命水水代のみ最長3ヶ月天然水全国

それぞれの詳細を次のセクションから順に紹介します。

アクアクララ:1週間完全無料で試せる

大手RO水メーカーのアクアクララは、サーバーと水ボトル1本(12L)がセットで完全無料のお試しサービスを提供しています。

お試しの内容と申し込み方法

お試しの内容はシンプルで、RO水12Lボトル1本とサーバー本体(アクアスリム)を約1週間自宅で使えます。水代・レンタル料・配送料・回収費用はすべて無料です。

申し込みは公式サイトから名前や住所を入力するだけで完了します。連絡がくれば、専任スタッフが設置まで行ってくれるので、自分で何かをする手間はほとんどありません。

ただし、お試しに対応している機種は「アクアスリム」のみという点は覚えておきましょう。SNSで人気の「アクアファブ」はお試し対象外になっています。

子育て世帯向けプランとの違い

妊娠中〜6歳未満の子どもがいる家庭には、「子育てアクア」という別のお試しプランがあります。60L(12L×5本)を通常の約78%OFFにあたる2,700円(税込)で3ヶ月間試せるというもの。

「1週間じゃ短い」「たっぷり試してから決めたい」というファミリーには、こちらのほうが向いています。ただし条件として母子手帳などの提示が必要です。

ふじざくら命水:3ヶ月かけて確かめたい人向け

天然水のウォーターサーバーでお試しができる貴重な存在です。完全無料ではありませんが、3ヶ月間はサーバーレンタル料と解約金が無料になるキャンペーンを実施しています。

3ヶ月お試しキャンペーンの内容

お試し期間中にかかるのは、水代のみです。

プラン9Lあたりの水代11.5Lあたりの水代
基本プラン1,458円1,674円
3年プラン1,404円1,566円
子育てプラン1,458円1,566円

富士山の天然水「ふじざくら命水」の最大の特徴は、その水源にあります。世界的なブランドビールである富士桜麦酒と同じ源水を使用しており、水そのものにこだわりがある人に支持されています。

自動移行のタイミングと手続き

注意したいのは、3ヶ月を超えると自動で通常契約に移行する点です。「なんとなく使い続けていたら契約になっていた」という状況を避けるために、試用終了日を事前にカレンダーに入れておくことをおすすめします。

3ヶ月以内に解約連絡をすれば、解約金はかかりません。スタッフに状況を伝えれば、無理な引き止めもない場合がほとんどです。

エフィールウォーター:エリア限定だが完全無料

エフィールウォーターは、サーバー・12Lボトル1本・配送・回収まですべて無料の完全無料お試しを提供しています。試用期間は約1週間です。

お試しの内容と対応エリア

エフィールウォーターのRO水は、海洋深層水をブレンドしているのが特徴で、一般的なRO水と比べて硬度が約30とやや高め。天然水に近い飲み口で、「RO水は味気ない」と感じていた人が気に入るケースも多いようです。

サービス形態はクリクラやアクアクララと同様、専任スタッフが定期的に水を届けてくれる自社配送型です。

ただし、対応エリアが関東・関西・北陸・四国の一部に限られているのが最大のデメリット。地方在住の方は対象外になることが多いため、まず公式サイトでエリア確認をするのが先決です。

エリア外の人向けの代替候補

エリアに対応していない場合は、全国対応のアクアクララかオーケンウォーターのお試しが現実的な選択肢になります。水の種類や期間の違いを確認しながら選んでみてください。

オーケンウォーター:500円でじっくり試せる

オーケンウォーターのお試し料金は500円(利用料のみ)で、水ボトル1本(約12L)が無料でついてきます。他社の「1週間限定」と違い、水1本を飲み終わるまでが試用期間なので、生活ペースによっては2〜3週間試せることもあります。

お試し内容と手数料の詳細

申し込み後、スタイリッシュサーバーとボトル1本が届きます。500円はあくまでも「利用料」で、水代ではありません。つまり水は実質無料でついてくる形です。

なお、北海道エリアのみ627円の追加料金が発生します。

お試し終了後に継続する場合は、時期によって異なるプレゼントキャンペーンが適用されることもあります。

天然水のみ対応という点

オーケンウォーターのお試しは、天然水のみが対象です。RO水を試したい場合は他社を選ぶ必要があります。本契約後は3種類の天然水とRO水の計4種類から選べますが、お試しの段階では天然水に絞られる点を押さえておきましょう。

ドリームサーバー:初回手数料2,000円で試せる

ドリームサーバーはほかの5社とは少し違うユニークなサービスで、市販の2Lペットボトルをサーバーにセットして使う仕組みです。ボトルを別途購入する必要はありますが、好きなブランドの水を使えるのが強みです。

お試しの内容と申し込みの流れ

サーバーのレンタル料は無料で、試用期間は最大60日間。ただし申し込み時に初回手数料2,000円がかかります。

市販ペットボトルを使う形式なので、「いつも飲んでいるあのブランドの水で試したい」というニーズに応えられるのが最大の個性です。コンビニやスーパーで手軽に水を補充できる手軽さも、ほかにはないメリット。

返送料がユーザー負担になる点

試用後にやめる場合、サーバーの返送料はユーザー負担になります。宅配便での返送になるため、数百〜1,000円程度の費用が発生します。

「完全無料ではない」という認識を持ったうえで申し込むのが重要です。初回手数料2,000円+返送料を含めると、トータルで3,000円前後になる可能性があります。それでも60日試せることを考えれば、許容範囲と感じる人も多いはずです。

お試し中に確認しておきたいこと

お試し期間は「無料で水が飲める期間」ではなく、本契約に値するかを見極める期間です。せっかくのお試しを最大限活かすために、チェックしておきたいポイントをまとめます。

サーバーのサイズと設置スペース

カタログやサイトの写真では意外とサイズ感がつかみにくいもの。実際に届いてみると「思ったより大きい」というのはよくある話です。

背面と両サイドに排熱のための空きスペースが必要で、設置場所は想像より狭くなることがあります。置き場所を事前に測っておくと、返送トラブルを防げます。

水の消費量と月々のコスト感

一般的な4人家族の1ヶ月あたりの水消費量は25L前後と言われています。12Lボトル換算で月2本程度です。

お試し中に自分の家庭での消費ペースを把握しておくと、本契約後に「水が余る」「足りない」という事態を防げます。各社の定期配送ペースと実際の消費量が合っているかの確認は、特に重要なポイントです。

運転音と使い勝手

冷水・温水を維持するためのコンプレッサー音が、気になる人には気になります。深夜や就寝中に稼働音が聞こえて眠れないという声も実際にあります。

お試し中は寝室や就寝後の静かな時間帯にも意識して音をチェックしてみてください。

本契約への自動移行タイミング

お試し期間が終わっても「何もしなければ自動で契約に移行する」メーカーがあります(ふじざくら命水など)。

試用開始日と終了日を必ず記録し、断る場合は期限の2週間前を目安に連絡するのが安心です。

お試し後に断る方法と注意点

お試しを申し込んだ後、断ることへの心理的なハードルを感じる人も多いようです。でも、メーカー側もキャンセルを想定しているので、強引な引き止めはほとんどありません。

断るタイミングと連絡方法

お試し終了日の2週間前には電話で連絡するのが基本です。多くのメーカーでは電話のみの受付となっており、問い合わせフォームからでは手続きが完了しないケースもあります。

連絡時に簡単なアンケートを求められることはありますが、断る理由を詳しく話す義務はありません。「検討の結果、今回は見送ります」の一言で十分です。

解約金が発生するケース

お試し期間中に連絡せずそのまま本契約に移行し、その後に解約した場合は通常の解約金が発生します。

解約金の相場は次の通りです。

解約時期解約金の目安
1年未満10,000〜15,000円前後
1〜2年未満5,000〜10,000円前後
2年以降無料〜数千円

金額はメーカーや契約プランによって異なりますが、早期解約ほど高くなる傾向があります。

無料なのに費用がかかったケース

「無料お試しのつもりが費用が発生した」という事例で多いのは、次の3つです。

  • お試し期間を過ぎて自動契約に移行し、解約金が発生した
  • ドリームサーバーなど、返送料がユーザー負担になっていた
  • 子育てプランなどの条件付きプランで、条件が確認されず通常料金になった

事前に規約をしっかり読んでおくだけで、ほとんどのトラブルは防げます。

お試しできるウォーターサーバーの選び方

6社の中からどこを選ぶかは、水の好み・家族構成・試したい期間によって変わります。3つの軸で考えると、自分に合った選択肢が見えやすくなります。

水の種類(天然水・RO水)で選ぶ

天然水はミネラルが含まれ、まろやかな飲み口が特徴です。一方のRO水は不純物をほぼゼロにした純粋なお水で、赤ちゃんのミルクにも使いやすい清潔感があります。

「水そのものの味を楽しみたい」なら天然水(ふじざくら命水・オーケンウォーター)、「ミルクや料理への汎用性を重視したい」ならRO水(アクアクララ・エフィールウォーター)が向いています。

家族構成や使用頻度で選ぶ

子育て世帯なら、アクアクララの子育てアクアプランのような、専用の優待プランを持つメーカーを優先するのが得策です。割引幅も大きく、長期的なコストを抑えやすいです。

一方、一人暮らしや少人数世帯なら、月の消費量が少ない分、ノルマが少ないプランか、浄水型(水道直結型)を検討するのも現実的な選択肢です。

お試し後の月額コストで選ぶ

お試し後に継続するかどうかは、月額のランニングコストが現実的かどうかで決まります。

メーカー月額目安(継続時)
アクアクララ約3,900円〜
ふじざくら命水約3,300円〜(水代のみ)
オーケンウォーター約3,500円〜

お試し期間中に実際の使用量を把握しておき、月に何本消費するかをベースに計算してみてください。「月2本で足りる」ならコストは抑えられますが、「3〜4本は必要」なら月額が想像以上にかさむこともあります。

まとめ:お試しをうまく使えば、失敗しない選び方ができる

お試しができるウォーターサーバーは6社あり、完全無料から最大3ヶ月の試用まで内容はさまざまです。「どこで試すか」より先に「何を確かめたいか」を決めておくと、お試し期間をずっと有効に使えます。

サイズ感・音・水の味・月々の消費量。こういったことは、使ってみないと絶対にわかりません。逆に言えば、お試しさえ活用すれば「思っていたのと違った」という失敗はほぼ防げます。いきなり契約する必要はないので、まず気になる1社に申し込んでみるのが一番の近道です。

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