「ウォーターサーバーは便利そうだけど、重いボトルの交換が自分にできるか不安」と感じて、導入をためらっている方は多いのではないでしょうか。そんな悩みを解決するために、クリクラから登場したのが浄水型サーバーの「feel free alto(アルト)」です。
このサーバーは、これまでのクリクラとは違い、自宅の水道水を注ぐだけで美味しい水が作れる仕組みを採用しています。ボトルの受け取りや保管場所に困ることもなく、毎月決まった料金で好きなだけ水を使えるのが大きな魅力です。
この記事では、クリクラaltoの料金プランや浄水能力、実際に使ってみてわかったメリットとデメリットまで、暮らしに寄り添った視点でお伝えします。
クリクラの浄水型サーバー「feel free alto(アルト)」とは?
最近、街中やSNSでもよく見かけるようになった「浄水型」のウォーターサーバー。これまでのクリクラは、大きなボトルが届くスタイルが主流でしたが、alto(アルト)はその常識をガラリと変えたモデルです。
「水は買うもの」から「家の水を磨いて使うもの」へとシフトすることで、暮らしのなかのちょっとしたストレスが驚くほど軽くなります。まずは、このaltoがどのような仕組みで、どんな見た目をしているのか、その正体を探ってみましょう。
1. 水道水を注ぐだけで美味しい水が作れる新スタイル
feel free altoは、サーバー上部にあるタンクに自分で水道水を注いで使う「水道水補充型」のサーバーです。蛇口に直接つなぐ工事が必要ないため、コンセントさえあればキッチンの横やリビングの隅など、好きな場所に設置できます。
重たいボトルを持ち上げる必要がなく、お料理で使う時もピッチャーなどでサッと水を足すだけで準備が完了します。これまでは「水がもったいないから」と控えていたお米研ぎや野菜の洗浄にも、浄水された綺麗な水をたっぷり使えるようになるのが嬉しいポイントです。
また、水道水を使うということは、ボトルの注文忘れで水が飲めなくなるといったトラブルとも無縁になります。家族みんながどれだけ水を飲んでも、家計への負担が変わらない気楽さは、一度体験すると手放せなくなる便利さです。
2. ボトル注文の手間をゼロにした「飲み放題」の仕組み
従来のウォーターサーバーでは、水がなくなるたびにスマホや電話で注文をしたり、届く時間に家で待機したりする手間がありました。altoなら、水道水が源泉になるため、ボトルの在庫管理という家事から完全に解放されます。
「今月は水が足りないから追加注文しなきゃ」という焦りや、逆に「まだ余っているのに次が届いてしまった」という置き場所の困りごともありません。空になった重いボトルを玄関先に出したり、ゴミの日に捨てに行ったりする手間も一切なくなります。
使い方はいたってシンプルで、タンクの目盛りを見ながら水を補充するだけ。この「何もしなくていい」というシンプルさが、忙しい共働き世代や、重いものが持てないシニア世代から高く支持されている大きな理由です。
3. キッチンやリビングに馴染む洗練された北欧風デザイン
ウォーターサーバーといえば「白くて四角い、少し無機質な家電」というイメージを持っている方も多いかもしれません。しかし、feel free altoはそんなイメージを覆す、木の温もりを感じるデザインに仕上がっています。
最大の特徴は、サーバーを支える3本の脚が「木製スタンド」になっている点です。このウッディな質感が加わることで、北欧風のインテリアやナチュラルな家具との相性が抜群に良くなり、お部屋の雰囲気をパッと明るくしてくれます。
本体もマットな質感のホワイトで、圧迫感を与えないスリムな設計。ただの家電としてではなく、お気に入りのインテリア雑貨のひとつとしてお部屋に迎え入れることができる、そんな愛着のわく佇まいを持った一台です。
4. feel free altoの基本スペックと設置サイズ
お部屋のどこに置くかを考えるために、具体的なサイズや容量を確認しておきましょう。棚の上に置く卓上型ではなく、床に直接置くスタンドタイプですが、横幅は非常にスリムです。
altoの大きさとタンクの容量を以下の通りまとめました。
| 項目 | 内容・数値 |
| 本体サイズ(幅) | 270mm |
| 本体サイズ(奥行) | 334mm |
| 本体サイズ(高さ) | 1,113mm |
| 給水タンク容量 | 約6.0L |
| 冷水タンク容量 | 約3.2L |
| 温水タンク容量 | 約1.8L |
| 合計タンク容量 | 約11.0L |
横幅が30cmを切っているため、冷蔵庫の横や食器棚のわずかな隙間にもスッと収まります。合計で11Lもの水を溜めておけるので、家族が多い家庭でも「すぐに水がなくなる」といった心配をせずに使えます。
気になる月額料金とトータルコストを公開
ウォーターサーバーを検討する際、一番のハードルになるのが「毎月いくらかかるのか」というコスト面ですよね。クリクラのaltoは、使った水の量で料金が変わる従量制ではなく、月々決まった金額を支払う定額制を採用しています。
これによって、暑い夏場にたくさん水を飲んでも、お料理にたっぷり使っても、毎月の支払額は変わりません。家計簿がつけやすく、お財布に優しい料金システムについて、詳しく見ていきましょう。
1. サーバーレンタル料と定額制プランの仕組み
feel free altoの基本料金は、月額2,980円(税込3,278円)からスタートします。この料金には、サーバーのレンタル代だけでなく、定期的に届く交換用フィルターの代金もすべて含まれています。
どれだけ水を使っても「お水代」としての追加費用は0円。これまでは12Lのボトル1本ごとに1,500円前後の費用がかかっていたことを考えると、月に3本以上ボトルを消費していた家庭なら、確実にaltoの方がお得になります。
定額制の良さは、心のゆとりにも繋がります。「子供たちが水を出しっぱなしにしてもイライラしなくなった」「お米が美味しく炊けるようになった」といった、コストを気にしないからこそ生まれるメリットは想像以上に大きいです。
2. 「あんしんサポートパック」に含まれるサービス内容
クリクラを利用する上で欠かせないのが「あんしんサポートパック」というサービスです。altoの場合、月額料金に460円(税込)前後を加算することで、充実した保証を受けることができます。
このサポートパックには、以下のような内容が含まれています。
- 専門スタッフによる設置・初期設定
- 故障した際の無償対応や修理
- 年に1回のサーバー本体まるごと交換
- 小さなお子様がいる家庭への安全対策
特に「年1回のサーバー交換」は、他社にはないクリクラ独自の強みです。浄水型サーバーは内部が汚れやすいという弱点がありますが、プロがメンテナンスした新しい本体と毎年取り替えてもらえるため、衛生面での心配がありません。
3. 毎月の電気代を抑えるための設計と目安
ウォーターサーバーは24時間365日電源を入れておくものなので、電気代も重要なチェックポイント。altoは、最新の省エネ設計が施されており、家計に過度な負担をかけないよう工夫されています。
1ヶ月あたりの電気代の目安は、およそ800円から1,000円前後と言われています。これは、一般的な電気ポットでお湯を保温し続けるのとそれほど変わらない金額です。
また、サーバーの背面には冷水と温水のスイッチが独立してついているため、お湯を全く使わない時期は温水スイッチをオフにするといった調整も可能。とはいえ、基本的にはつけっぱなしにしておくことで、いつでも適温の水が飲める快適さを享受するのがおすすめです。
4. 初期費用や事務手数料は発生するのか?
新しく何かを始めるとき、最初にドカンと大きな金額を払うのは抵抗があるものです。クリクラaltoの場合、キャンペーンの有無にもよりますが、基本的には「初回金」として数千円程度の事務手数料が発生することが一般的。
ただし、他社の浄水型サーバーでは「出荷手数料」や「設置費用」として1万円近い金額を請求されることもありますが、クリクラは比較的初期コストが抑えられています。販売店によっては、最初の1ヶ月分が無料になるキャンペーンを行っていることもあります。
初期費用を支払えば、その後の追加費用は毎月の定額料金のみ。複雑なオプション料金などを気にする必要がないため、初めてウォーターサーバーを導入する方にとっても非常に分かりやすいプランだと言えます。
5. 世帯人数別のコストパフォーマンス比較
世帯人数によって、水の消費量は大きく変わります。altoを導入することで、従来のボトル型と比べてどれくらい差が出るのかをシミュレーションしてみました。
12Lボトル(1本1,590円)と比較した際のお得度を確認してください。
| 世帯人数 | 月の消費量 | ボトル型の料金目安 | altoの料金(税込) |
| 一人暮らし | 24L(2本) | 約3,600円 | 約3,700円 |
| 夫婦二人 | 48L(4本) | 約6,800円 | 約3,700円 |
| 4人家族 | 72L(6本) | 約10,000円 | 約3,700円 |
このように、2人以上の世帯であれば、圧倒的にaltoの方が安く済みます。一人暮らしの場合でも、お料理に水を使う方であれば、ボトルの残量を気にせず使えるaltoの満足度は非常に高くなるはずです。
プロも納得!altoが高い浄水能力を誇る3つの理由
「水道水をろ過するだけで、本当に美味しくなるの?」という疑問を持つのは当然のこと。クリクラのaltoには、長年「水のプロ」として培ってきた技術が凝縮された高性能なフィルターが搭載されています。
ただカルキ臭を消すだけでなく、水に含まれる目に見えない不純物をしっかり取り除いてくれるため、そのまま飲んでも、お茶やコーヒーを淹れても味の違いに驚くはずです。ここでは、altoが誇る浄水能力の秘密を3つのポイントで紹介します。
1. JIS規格など合計25物質を除去する高性能フィルター
altoに搭載されている浄水フィルターは、非常に厳しい基準をクリアしています。家庭用浄水器の試験方法である「JIS S 3201」で定められた21物質に加え、日本ウォーターサーバー協会(JWPAS)が指定する4物質の、合計25物質を除去可能です。
これには、水道水特有の塩素(カルキ)はもちろん、鉛やカビ臭、トリハロメタンといった、できれば体に入れたくない物質が含まれています。フィルターを通ることで、雑味のない、まろやかで透き通った水へと生まれ変わります。
フィルターは「中空糸膜」や「活性炭」など、性質の異なる素材を組み合わせた多層構造になっています。これにより、水の大切なミネラル分は適度に残しつつ、汚れだけをピンポイントでキャッチする理想的なろ過を実現しています。
2. 水道水特有のカルキ臭や濁りを徹底カット
水道水をそのまま飲むときに一番気になるのが、あの独特な「プールの水のような臭い」ではないでしょうか。altoのフィルターは、この原因となる残留塩素を99%以上除去する能力を持っています。
朝起きてすぐの一杯や、お風呂上がりの水分補給。そんなシーンで、雑味のない冷たい水が喉を通る感覚は、水道水そのままでは決して味わえない贅沢です。
また、古い水道管を通ることで混じってしまう微細な鉄サビや濁りもしっかりキャッチ。グラスに注いだ時の水の透明度を見れば、どれだけ綺麗に磨かれているかが一目で分かります。
3. 赤ちゃんのミルク作りにも適した「安心」の品質
抵抗力の弱い赤ちゃんがいるご家庭では、水の安全性には特に敏感になるものです。altoでろ過された水は、硬度が変わらない軟水のままなので、赤ちゃんの未発達な内臓に負担をかけることがありません。
お湯も常に80〜90度前後の適温で出るため、粉ミルクもサッと溶けます。わざわざお湯を沸かして温度を調整する手間がなくなるだけで、夜中の授乳時間がどれほど楽になるかは、子育て経験者なら誰もが共感するポイントです。
さらに、クリクラは産院でも多く採用されている信頼のブランド。そのノウハウが詰まったaltoだからこそ、毎日家族が口にする水として、自信を持っておすすめできる品質を維持しています。
4. フィルター交換のタイミングと配送サイクル
浄水器でありがちなのが「フィルターをいつ替えたらいいか忘れてしまう」という失敗。altoなら、その心配は無用です。交換用のフィルターは、半年に一度、決まった時期に自宅へ無料で届きます。
自分で買いに行く手間も、注文ボタンを押す必要もありません。届いた時に交換するだけで、常に高い浄水能力をキープし続けることができます。
フィルターの交換作業も、工具などは一切使わず、古いものを外して新しいものを差し込むだけのワンタッチ仕様。機械が苦手な方でも1分もあれば完了するほど簡単なので、メンテナンスの負担を感じることはまずありません。
「feel free alto」を導入する5つのメリット
ウォーターサーバーを導入することで、私たちの生活はどう変わるのでしょうか。altoには、従来のボトル型サーバーにはない、現代の暮らしにフィットする利点がたくさん詰まっています。
実際に使い始めてみると、単に「冷たい水が飲める」以上の価値を感じる場面が多々あります。ここでは、数あるメリットの中でも、特にユーザーから喜ばれている5つのポイントを詳しく解説します。
1. 重たい12Lボトルの交換作業から解放される
ウォーターサーバー利用者の最大の悩み、それは「重たいボトルの持ち上げ」です。12Lボトルは12kgあり、それをお腹の高さまで持ち上げてセットするのは、女性や腰に不安がある方にとっては重労働でした。
altoなら、水はピッチャーやケトルで足すだけなので、重いものを持ち上げる場面が一切ありません。1回に2リットルずつ補充するなど、自分の体力に合わせて少しずつ水を足せば良いので、体に負担をかけることがなくなります。
「水がなくなったけれど、重くて自分では交換できないから、家族が帰ってくるまで我慢する」といった悲しい思いをすることもなくなります。誰の手も借りずに、いつでも自分一人でメンテナンスができる。この自立した使い勝手は、大きな安心感に繋がります。
2. 空ボトルの保管スペースやゴミ出しが不要になる
意外と盲点なのが、ボトル型サーバーにつきものの「空きボトルの置き場所」問題です。クリクラのボトルは回収型なので、次にスタッフが来るまで部屋の隅に大きなボトルを置いておかなければなりません。
altoであれば、そもそもボトルという概念がないため、お部屋のスペースを圧迫することがありません。ゴミ箱が空のペットボトルで溢れかえったり、回収日を気にしたりする必要もなし。
限られたスペースを有効に使いたいマンション暮らしや、ミニマルな生活を好む方にとって、この「モノが増えない」というメリットは非常に魅力的です。お部屋のスッキリ感を保ったまま、美味しい水を楽しめます。
3. 料理や炊飯にも気兼ねなく水を使える定額制
ボトル型を使っていると、つい「料理に使うのはもったいないから、飲む時だけ」と節約してしまいがちです。しかし、altoはどれだけ使っても定額なので、お料理にも心置きなく贅沢に水を使えます。
特におすすめなのが「お米研ぎ」です。お米は最初に触れる水を最も多く吸い込む性質があるため、最初の一洗いに浄水を使うだけで、炊き上がりの香りとツヤが格段に良くなります。
そのほか、お味噌汁やスープ、煮込み料理、麺類の茹で水など、生活のあらゆるシーンで「綺麗な水」をベースにできるようになります。家族の健康を預かる食事作りが、より安心で豊かなものに変わっていくはずです。
4. 木製スタンドがインテリアを格上げしてくれる
多くのウォーターサーバーが「利便性」に特化する中で、altoは「空間との調和」にも重きを置いています。天然木のような温かみのある3本の脚は、お部屋に柔らかな印象を与えてくれます。
一見すると、お洒落な間接照明や観葉植物のスタンドのようにも見えるため、いわゆる「生活感」が出にくいのが特徴。キッチンの奥に隠すのではなく、あえてリビングの特等席に置きたくなるようなデザインです。
お部屋の模様替えをする際も、このデザインなら配置を考えるのが楽しくなります。機能だけでなく、見た目からも満足感を得られるのは、毎日使う家電として非常に大切な要素です。
5. 専門スタッフによる年1回のサーバー交換で衛生的
浄水型サーバーの多くは、ユーザーが自分で掃除をするだけの「セルフメンテナンス」で数年使い続けるタイプがほとんどです。しかし、クリクラは年に一度、専門スタッフが自宅を訪問し、サーバー本体を丸ごと交換してくれます。
交換されるサーバーは、クリクラの専門工場で分解・洗浄・点検された、中までピカピカの状態のもの。自分では絶対に手の届かない内部の配管まで清潔に保たれるため、衛生面での信頼性は他社を圧倒しています。
「ずっと同じ機械を使い続けて、中がカビていないか心配」という不安を抱える必要がないのは、クリクラを選ぶ最大のメリットかもしれません。常に最高のコンディションで水を飲み続けられる安心感を、定額料金の中で享受できます。
事前に知っておきたいaltoのデメリットと注意点
良いことばかりのように見えるfeel free altoですが、もちろん完璧ではありません。人によっては「これならボトル型の方が良かったかも」と感じる可能性があるポイントも、いくつか存在します。
契約してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、あえて気になる点も包み隠さずお伝えします。自分のライフスタイルや性格と照らし合わせて、許容できる範囲かどうかを判断してみてください。
1. 水道水を自分で補充する手間は残る
ボトル交換がない代わりに、altoでは「水をタンクに注ぐ」という作業が毎日発生します。12Lボトルのように一気に補充できるわけではないため、こまめに水を足すのが面倒だと感じる方には向きません。
特に、お料理にたくさん使う家庭では、1日に数回補充する必要があるかもしれません。「自動で水が増える」わけではないため、タンクが空になれば、当然ながら冷水や温水も出なくなります。
とはいえ、この作業は「お花に水をあげる」程度の軽い動作。重いボトルを抱える苦労に比べれば、楽しみながらできるルーティンだと捉えるユーザーも多いようです。
2. タンクの定期的な洗浄など日常のお手入れが必要
水道水を常温でタンクに溜めておく構造上、衛生状態を保つためには定期的なお掃除が欠かせません。具体的には、3日に一度程度、給水タンクを外して中を洗うことが推奨されています。
また、水の出口(コック)付近も、コーヒーや跳ね返った水滴がつくことがあるため、アルコール除菌シートなどでサッと拭く習慣が必要です。「完全にメンテナンスフリー」というわけではない点には注意しましょう。
年に一度本体を交換してもらえるとはいえ、日々の清潔さを守るのは自分自身。この「ちょっとした手間」を惜しまないことが、美味しい水を飲み続けるための秘訣です。
3. 設置場所の近くにコンセントを確保する必要がある
altoは電気を使って冷却・加熱・ろ過を行うため、電源が必須です。また、背面には放熱のためのスペースが必要なので、壁にピタッと密着させて置くことはできません。
延長コードを使えばある程度場所は選べますが、コードが床を這うのが気になる場合は、コンセントのすぐ近くに設置場所を絞る必要があります。卓上型ではないため、置くための「床の面積」も確保しなければなりません。
設置後に「やっぱりあっちに動かしたい」と思っても、近くに電源がないと動かせないため、事前にコンセントの位置とサーバーのサイズをしっかりシミュレーションしておくことが大切です。
4. 契約期間内での解約には「解約金」が発生する場合も
クリクラのプラン内容にもよりますが、一定の契約期間(例えば2年など)が設けられていることが多く、その期間内に解約すると「解約手数料」が発生することがあります。
これは浄水型サーバーに限らず、多くのメーカーで採用されている仕組みですが、短期での利用を考えている方は注意が必要です。「とりあえず1ヶ月だけ試したい」という場合は、まずはお試しキャンペーンなどがあるかを確認しましょう。
長く使うつもりであれば気にする必要はありませんが、ライフイベント(引っ越しや結婚など)を控えている場合は、解約の条件をあらかじめ把握しておくと、万が一の際にも慌てずに済みます。
従来のボトル型クリクラとaltoを徹底比較
「クリクラにするのは決めたけれど、ボトル型と浄水型のどっちがいいか決められない」という方も多いでしょう。どちらにもそれぞれの良さがあり、どちらが優れているかは「あなたの生活スタイル」によって決まります。
ここからは、水の種類からコスト、利便性まで、2つのモデルを多角的に比較していきます。自分にとっての優先順位がどこにあるのかを考えながら読み進めてみてください。
1. 「水を買う」か「浄水する」か:スタイルの違い
一番の大きな違いは、水の「出どころ」です。ボトル型は、クリクラの工場で徹底的に管理・製造された「RO水」が届きます。天然水よりも純度が高く、常に一定の品質が保証されている安心感があります。
一方のaltoは、自宅の水道水をその場で磨き上げるスタイル。源泉が水道水なので、どれだけ使っても「お水代」という概念がありません。
「プロが作った完璧な水が飲みたい」ならボトル型、「コスパ良く、自分のペースで水を使いたい」なら浄水型のaltoが向いています。どちらもクリクラの厳しい基準をクリアしたフィルターを通しているため、美味しさの面では甲乙つけがたい仕上がりです。
2. 毎月使う水の量で決まる「損益分岐点」の目安
家計に与える影響を考えるなら、月々の使用量から計算してみましょう。クリクラのボトル(12L)は、1本あたり1,590円です。
もし、月に2本(24L)しか使わないのであれば、お水代(3,180円)+サポート代で、ボトル型の方が少しだけ安くなる可能性があります。しかし、3本(36L)以上使うのであれば、altoの定額料金(約3,700円前後〜)の方が確実にお得です。
最近では、おうち時間が増えたことで、飲み水以外にお茶やコーヒー、料理にも水を使う人が増えています。そうした「水の使用量が増えがちな生活」をしているなら、上限なしで使えるaltoのコスパは非常に高いと言えます。
3. メンテナンス方法とサポート体制の共通点と相違点
クリクラの大きな武器である「サポート体制」については、どちらを選んでも共通している部分が多いです。専門スタッフによるお届けや、年に一度の本体交換はどちらでも受けられます。
違うのは「日々のゴミ」です。ボトル型は空ボトルの回収を待つ必要がありますが、altoはゴミが一切出ません。また、altoは半年ごとに自分でフィルターを交換する作業が加わります。
「自分でフィルターを替えるのは面倒」ならボトル型、「空ボトルの管理の方がストレス」ならalto。この「どちらの手間を許容できるか」が、満足度を分けるポイントになります。
4. 結局、どっちが自分のライフスタイルに合っている?
最後に、それぞれのタイプにおすすめな人をまとめました。
自分の価値観に近いのはどちらでしょうか。
ボトル型がおすすめ
- 水の消費量が少なく、使った分だけ払いたい
- 多少重くても、工場から届く「RO水」の品質にこだわりたい
- 定期的にスタッフと顔を合わせて、安心感を得たい
feel free alto(浄水型)がおすすめ
- 重いボトルの交換がとにかく苦痛、あるいは物理的に無理
- お料理や炊飯にも、お水代を気にせずドバドバ使いたい
- 部屋をスッキリ保ちたい、空ボトルを置くスペースがない
- インテリアにこだわっていて、おしゃれなサーバーを置きたい
今の暮らしの中で、何が一番「面倒」で、何があれば「嬉しい」かを天秤にかけてみてください。
クリクラaltoの使い勝手と機能性をレビュー
実際にサーバーが家に来たとき、一番触れる機会が多いのは「水を注ぐレバー」や「チャイルドロック」です。カタログスペックだけでは見えてこない、毎日の何気ない操作感について掘り下げてみましょう。
使うたびにストレスを感じるようでは、いくら水が美味しくても長続きしません。altoがどのように使う人の動作をサポートしてくれるのか、機能面でのリアルな使用感をお伝えします。
1. 家族全員が使いやすい給水レバーと操作性
altoの給水システムは、コップでレバーをグッと押し込むだけで水が出る、非常にシンプルな方式を採用しています。難しいボタン操作や液晶パネルがないため、子供からお年寄りまで誰でも直感的に使うことができます。
片手が塞がっていても、コップさえ持っていれば水が注げる。この小さな便利さが、忙しい朝の時間帯などには本当に助かります。レバーの戻りもスムーズで、水切れも良いため、周りがびしょびしょになる心配もありません。
また、給水口の高さも計算されており、無理に腰をかがめなくても注げるようになっています。毎日何度も繰り返す動作だからこそ、こうした「自然な使い心地」が設計されている点は高く評価できます。
2. お子様のいる家庭に必須のチャイルドロック機能
お湯が出るサーバーで最も心配なのが、子供の火傷事故ですよね。altoの温水レバーには、しっかりとしたチャイルドロックが標準装備されています。
ロックの解除には「つまみを操作しながら押す」といった二段階の動作が必要。大人はすぐに慣れますが、小さなお子様が単なる遊び心で触った程度ではお湯が出ないようになっています。
冷水側にはロックが付いていないため、お子様が自分で水を飲む習慣をつけるのにも適しています。「お湯は触っちゃダメ、お水はここから飲んでね」と教えやすく、家族みんなで安全に使い分けることができます。
3. 夜間も気にならない!動作音の静音性をチェック
ウォーターサーバーは、水を冷やしたり温めたりするときに、冷蔵庫のようなブーンという運転音がすることがあります。リビングやキッチンに置く場合はそれほど気になりませんが、ワンルームや寝室に近い場所に置く場合は、音が気になることもあるでしょう。
altoの動作音は、近年のモデルらしく非常に静かに抑えられています。水の加温や冷却が始まると小さな音が聞こえることもありますが、生活音にかき消される程度のレベルです。
眠りを妨げるほどの大きな音ではないため、寝室に置いて「夜中の喉の渇きを潤す」という使い方も十分に可能です。静かなお部屋の雰囲気を壊さず、静かに暮らしを支えてくれる存在です。
4. タンク容量から見る「水の補充頻度」のリアル
altoの給水タンクは約6Lの容量があります。これは、一般的なウォーターサーバーの中でもかなり大きめのサイズ。一度満タンにしておけば、1〜2人暮らしなら1日〜2日は補充なしでも十分に持ちます。
4人家族でお料理にもガシガシ使う場合は、朝と夜に1回ずつ水を足すイメージ。補充は上部のフタを開けて水を注ぐだけなので、慣れてしまえば30秒もかかりません。
むしろ、タンクが大きすぎないことで、常に水が入れ替わり、中が清潔に保たれるというメリットもあります。「あ、少なくなってきたな」と思ったら、お料理のついでにサッと継ぎ足す。この気軽な距離感が、altoの使いやすさの秘訣です。
申し込みから設置・利用開始までの4ステップ
「よし、altoに決めた!」と思ったら、次は導入の手続きです。クリクラは全国にネットワークがあるため、申し込みから設置までのスピード感には定評があります。
でも、具体的にどんな準備をすればいいのか、当日は何をすればいいのか、気になりますよね。ここでは、公式サイトから申し込んでから、最初の一杯を飲むまでの流れを分かりやすく解説します。
1. 公式サイトからの簡単な申し込み手順
まずは、スマホやパソコンからクリクラの公式サイトへアクセスします。専用フォームに名前や住所、連絡先、そして希望するサーバー(feel free alto)を入力して送信すれば、受付は完了です。
その後、数日以内にエリア担当の販売店から電話またはメールで連絡が入ります。ここで、設置日の調整や、簡単なプランの確認が行われます。
「うちのキッチンに置けるかな?」といった不安がある場合は、このタイミングで相談してみましょう。地域に根ざしたスタッフが丁寧に対応してくれるため、初めてでも安心して進めることができます。
2. サーバーの到着と初期設置のポイント
待ちに待った設置当日。クリクラの専門スタッフが、丁寧に梱包されたサーバーを持って自宅まで来てくれます。
altoは自分で組み立てる必要はなく、スタッフが指定の場所まで運び、設置・設定をすべて行ってくれます。木製スタンドのぐらつきがないか、電源は安全に取れているかなど、プロの目でチェックしてもらえるので安心です。
設置が終わったら、スタッフから使い方のレクチャーがあります。チャイルドロックの解除方法や、給水タンクの取り外し方、日常のお手入れのやり方など、実際に触りながら教えてもらえるので、説明書を読む手間が省けます。
3. 最初のろ過と飲用開始までの準備
サーバーを設置してすぐに水が飲めるわけではありません。最初はフィルターを馴染ませるために、数リットル分の水をろ過して捨てる「捨て水」の作業が必要です。
スタッフがこの作業も代行してくれる、あるいはやり方を教えてくれるので、指示に従いましょう。この工程を経ることで、フィルター内部の空気が抜け、本来の浄水能力が発揮されるようになります。
温水や冷水が適温になるまでには、設置から1時間ほどかかります。その間にお気に入りのグラスを用意して、最初の一杯を楽しみにお待ちください。
4. 困った時のカスタマーセンターの対応
使い始めてから「お湯の出が悪い気がする」「変な音がする」といった困りごとが出てきたときも、クリクラなら安心です。エリアごとに担当店が決まっているため、何かあればすぐに電話で相談できる体制が整っています。
場合によっては、スタッフが自宅まで駆けつけて点検してくれることもあります。他社のネット完結型のメーカーだと「メールの返信待ちで数日かかる」ということもありますが、クリクラの地域密着スタイルは、トラブル時にこそ真価を発揮します。
あんしんサポートパックに入っていれば、こうした対応もスムーズ。機械モノである以上、万が一の故障は避けられませんが、その後のフォローが手厚いというのは、長く使い続ける上で大きな安心材料になります。
【結論】クリクラ「feel free alto」はこんな人におすすめ
数あるウォーターサーバーの選択肢の中で、feel free altoはどんな人に「最高の体験」をもたらしてくれるのでしょうか。これまでの調査結果を踏まえて、このサーバーを選ぶべき人の特徴を整理しました。
もし、あなたが以下のいずれかに当てはまるなら、altoは間違いなく「暮らしを底上げしてくれる相棒」になってくれるはずです。
1. 水の消費量が多く、毎月の料金を一定にしたい人
「ウォーターサーバーを導入したら、思っていたより水を使ってしまって、月の支払いが1万円を超えてしまった」という失敗談はよく聞きます。altoなら、どんなに飲んでも定額なので、お財布の心配をする必要がありません。
育ち盛りの子供がいる、夏場はガブガブ水を飲む、お料理にこだわりたい。そんな「水をたくさん使う理由」がある方にとって、altoのコスパは最強です。家計の管理もしやすくなり、精神的なゆとりも生まれます。
2. ボトル交換が体力的に負担に感じているシニアや女性
「重いものが持てないから」という理由で、今までウォーターサーバーを諦めていた方。altoなら、その壁を軽々と超えられます。
2リットルのペットボトルを扱うのと同じ感覚で、少しずつ水を補充すればOK。体力に自信がなくても、自分のペースで美味しい水を楽しみ続けられます。体に負担をかけず、健康的な水分補給を習慣化したい方にぴったりです。
3. 部屋の雰囲気に合うおしゃれなサーバーを選びたい人
「便利だけど、見た目がダサいのは嫌だ」というこだわり派の方。altoの木製スタンドを採用したデザインは、他のサーバーにはない洗練された魅力があります。
お部屋をナチュラルで居心地の良い空間にしたい。そんなあなたの美学に、altoはしっかり応えてくれます。お洒落なカフェのようなコーナーを自宅に作りたい方にも、自信を持っておすすめできる一台です。
4. 注文ノルマや在庫管理のストレスから解放されたい人
「注文し忘れた!」「まだあるのに届いちゃった!」という、ボトル型特有の在庫管理。これが地味にストレスだという方は多いです。
altoなら、水は蛇口から汲むだけ。在庫を気にする必要も、スタッフを待つ必要も、空ボトルを保管する必要もありません。暮らしのルーティンを極限までシンプルにしたい効率派の方には、この「何もしなくていい」仕組みが最高のご馳走になるはずです。
まとめ:浄水型altoでストレスフリーな水生活を
クリクラのfeel free altoは、これまでのウォーターサーバーの「当たり前」を覆し、より身近で、より気楽に美味しい水を楽しめるように作られたサーバーです。
- 水道水補充型だから、重いボトル交換も在庫管理も必要なし
- 月額定額制で、飲み水からお料理までたっぷり使い放題
- 木製スタンドのお洒落なデザインが、お部屋を素敵に演出
ボトル型で培われた安心のサポート体制はそのままに、浄水型ならではの自由さを手に入れたalto。まずは一度、この快適さをあなたの生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。いつでも隣に美味しい水がある。ただそれだけのことが、毎日の暮らしを驚くほど豊かに、軽やかに変えてくれるはずです。

