ROIROM本多大夢&浜川路己の経歴まとめ!タイプロからメジャーデビューまで

  • URLをコピーしました!

タイプロを見てROIROMを知ったけど、2人がそれぞれどんな経歴を持っているのか、なぜユニットを組むことになったのかが気になっている人も多いはずです。

この記事では、本多大夢と浜川路己それぞれの経歴から、ROIROMの結成の経緯、メジャーデビューまでの道のりをまとめています。

目次

ROIROM(ロイロム)とは?

まず「ROIROMって何者?」という疑問から整理しておきましょう。ユニット名の由来からファンネームの話まで、ROIROMのベースを押さえておくと、この後の経歴の話がぐっと入ってきやすくなります。

2人の名前を組み合わせたユニット名

ROIROMは、本多大夢(ひろむ)と浜川路己(ろい)による男性アイドルデュオです。ユニット名は浜川路己の「ロイ」と本多大夢の「ロム(HiROMuから)」を組み合わせたもの。読み方は「ロイロム」です。

2025年5月8日に2人が同時にInstagramで発表し、その投稿がX(旧Twitter)のトレンド1位を獲得するほどの反響を呼びました。デビュー前からこれだけ注目されたのは、それだけ2人に対する期待が大きかった証でもあります。

ファンネームは「cHaRm(チャーム)」

ROIROMのファンネームはcHaRm(チャーム)です。「魅力」「魔法」を意味する言葉で、2人とファンの関係性を表すような名前になっています。

ファンネームが決まることで、グループとしての輪郭がはっきりしてくる感覚がありますよね。ROIROMの場合、結成直後からファンの熱量が高かっただけに、このネーミングにも注目が集まりました。

本多大夢のプロフィールと経歴

本多大夢はROIROMの中で「作詞作曲もできるシンガー」という側面が目立つメンバーです。神奈川出身で、EXPGでの修業から渡韓練習生という異色の経歴を持ちます。どんな道を歩んで今に至るのか、順番に見ていきましょう。

本多大夢の基本プロフィール

本多大夢の基本情報は以下のとおりです。

項目内容
生年月日2000年7月10日
出身地神奈川県
身長175cm
血液型B型
趣味・特技作詞作曲、ギター、カフェ巡り

好きな食べ物はオムライスとお寿司、カスタード全般だそうで、「猫の豆知識」が特技というのもなんとも個性的です。音楽への関心が深い一方で、こういったギャップが人気を集めている理由のひとつかもしれません。

EXPGから渡韓練習生へ

本多大夢は高校時代に音楽の道を本格的に志し、EXPGでダンスと歌の基礎を学びました。EXPGとはEXILEのHIROが設立した芸能スクールで、多くのアーティストを輩出していることで知られています。

その後、韓国の芸能事務所に入り練習生として活動。さらに東京の芸能専門学校でもスキルを磨くという、二段三段のステップを踏んでいます。こうした経歴を見ると、デビューまでの地道な積み上げがよくわかります。

ASIA SUPER YOUNGに23歳で挑戦

2023年、本多大夢はASIA SUPER YOUNGというオーディション番組に参加しました。最終順位は44位でしたが、当時23歳での挑戦は「年齢的に遅すぎる」と周囲から言われるような状況だったと本人も語っています。

それでも諦めずに挑んだこと自体が、彼の粘り強さを表しているエピソードです。そしてこのオーディションが、浜川路己との最初の接点にもなっていきます。

タイプロでのファイナルまでの道

2024年、本多大夢はtimelesszの菊池風磨・佐藤勝利・松島聡が新メンバーを探すオーディション番組「timelesz project -AUDITION-(タイプロ)」に参加。ファイナル審査まで勝ち残りました。

最終的にtimelesszへの加入は叶いませんでしたが、タイプロを通じて全国的な知名度を獲得。そしてここで再び浜川路己と同じステージに立つことになります。「2人ならユニットを組めるのでは」という声がファンの間で広がったのも、このタイプロがきっかけでした。

浜川路己のプロフィールと経歴

浜川路己は沖縄出身で、ROIROMの中でも特に異色の経歴を持つメンバーです。14歳で単身渡韓し、3年間にわたってK-POPの練習生として活動してきたというバックグラウンドは、同世代のアイドル志望者の中でもなかなか見られないものです。

浜川路己の基本プロフィール

浜川路己の基本情報をまとめました。

項目内容
生年月日2006年1月3日
出身地沖縄県
身長175cm
血液型A型
趣味・特技作曲、読書、香水集め

本多大夢との身長がまったく同じ175cmというのも、視覚的なバランスのよさにつながっています。ちなみに好きな食べ物はお肉、マカロン、カヌレと、甘いものへの愛が強めです。

14歳で単身渡韓、3年間の練習生時代

浜川路己が本格的にレッスンを始めたのは2019年頃、まだ13歳のことです。翌年には単身で韓国に渡り、現地の芸能事務所で約3年間にわたって練習生として活動しました。

14歳で親元を離れ、言語も文化も異なる環境に飛び込んだというのは、なかなかできることではありません。この経験がROIROMとしての歌唱力やパフォーマンスの土台になっているのは間違いないでしょう。K-POP的なトレーニングを積んできたことが、彼のステージでの表現の幅広さにつながっています。

ASIA SUPER YOUNGで日本人最高位を獲得

浜川路己もまた、2023年のASIA SUPER YOUNGに参加しています。このオーディションで日本人最高位を獲得という結果を残し、その実力が広く知られることになりました。

そしてここで本多大夢と初めて出会っています。「猫眼三兄弟」というグループとして共演したのがきっかけで、2人の間に仕事上の信頼が生まれていきました。後にROIROMを結成することを考えると、この出会いがすべての起点だったとも言えます。

タイプロで「候補生」として注目されるまで

2024年のタイプロでは、浜川路己も最終候補生として残りました。当時まだ18歳という若さで、審査員からも高い評価を受けています。

timelesszへの加入には至りませんでしたが、タイプロを通じてその歌唱力とパフォーマンスが全国的に認知されることに。本多大夢との再共演もあって、2人への「ユニット結成を」という期待はこの頃からさらに高まっていきました。正直、タイプロがROIROMへの最大の助走になったといっても過言ではありません。

2人の接点はASIA SUPER YOUNGから

本多大夢と浜川路己がどこで出会い、どうROIROMへとつながっていったのか。その流れを整理すると、2つのオーディション番組が大きな役割を果たしていたことがわかります。

「猫眼三兄弟」として初めて共演

2023年のASIA SUPER YOUNGで、2人はほかの参加者と「猫眼三兄弟」というグループを組んで共演しました。このときが初対面であり、最初のステージでの共演です。

お互いのパフォーマンスを間近で見て、音楽的な相性や人としての相性を感じ取ったのかもしれません。2人が別々にオーディションを受けながらも同じ番組で出会ったという事実は、振り返ってみると「必然だったのかも」と感じさせる部分があります。

タイプロで再び同じステージへ

翌2024年、2人は今度はタイプロという別のオーディション番組で再び顔を合わせます。それぞれが個人として挑んだ番組で、またも同じステージに立つことになりました。

このタイプロでの共演を通じて、ファンや視聴者の間では「この2人でユニットを組んでほしい」という声が急速に広がっていきました。そしてタイプロ終了後の2025年5月、その期待に応える形でROIROM結成が発表されることになります。

ROIROMの結成から現在まで

2025年5月の結成発表から、ROIROMはわずか1年でメジャーデビューを果たしました。プレデビュー期間も含めると、着実にステップを踏んできたことがわかります。ここではROIROMとしての活動の流れを時系列で追っていきます。

2025年5月8日、Instagramで同時発表

ROIROMの結成は2025年5月8日、2人が同日にInstagramで発表しました。事前の情報がほとんどなかっただけに、このサプライズ的な発表はX(旧Twitter)のトレンド1位を獲得するほどの反響を呼びます。

「やっとか!」という声と「え、もうユニット組んだの?」という驚きが同時に広がったような発表でした。タイプロからわずか数ヶ月でのユニット結成は、2人の本気度を感じさせる動きでもあります。

プレデビュー3部作「Dear DIVA」「My Princess」「DRESS CODE」

ROIROMはメジャーデビュー前に3曲をリリースしています。いずれも「愛」をテーマにした楽曲で、プレデビュー期間を通じてROIROMのボーカルスタイルや音楽性を少しずつ提示してきました。

リリース日楽曲
2025年11月19日Dear DIVA
2025年12月10日My Princess
2026年3月25日DRESS CODE

3曲連続で「愛」にまつわる世界観を打ち出してきたROIROМが、デビュー曲ではどんな変化を見せるのか。その期待感をうまく高めてきたプレデビュー期間だったと言えます。

2026年5月7日、メジャーデビュー曲「CLASSIC WAVE」

2026年5月7日、ROIROMはビクターエンタテインメントよりメジャーデビューシングル「CLASSIC WAVE」をリリースしました。結成記念日である5月8日の前日という日程も、ファンにとってはグッとくる演出です。

「CLASSIC WAVE」は80年代ディスコサウンドを感じさせる楽曲で、プレデビュー期間の「愛」テーマから一転、2人自身を歌った内容になっています。本人たちが「自分たちのことを歌った初めての曲」と語っているように、ROIROMとしてのアイデンティティを前面に出した一曲です。

1stミニアルバム「CLASSIC WAVE」は2026年6月10日発売

デビューシングルと同タイトルの1stミニアルバム「CLASSIC WAVE」が2026年6月10日にリリース予定です。デビューシングルから約1ヶ月というスピード感で、ROIROMのペースの速さが伝わってきます。

プレデビューからデビュー、そしてミニアルバムと、1年間でここまで動いてきたのは、2人のポテンシャルに対する事務所やレーベルの期待の大きさも反映しているのかもしれません。

ROIROMの主な活動実績

ROIROMは音楽活動だけでなく、テレビ・CM・雑誌と幅広いフィールドで存在感を示してきました。デビュー前から積み上げてきた実績は、ここで一度まとめて確認しておくといいでしょう。

初単独公演は有明アリーナ、次は横浜アリーナへ

2025年11月23日、ROIROMは有明アリーナで初の単独公演を開催しました。デビュー前にアリーナクラスの会場でソロ公演を行うというのは、かなりのことです。それだけ結成直後からファンの規模が大きかったことを示しています。

さらに2026年4月には、Kアリーナ横浜での「マイナビ presents The Performance」にも出演。着実に大きな舞台へとステップアップしてきています。

テレビドラマ「ヤンドク!」でドラマ初出演

2026年3月には、テレビドラマ「ヤンドク!」に出演し、初のドラマ挑戦を果たしました。音楽活動と並行して俳優としての顔も見せ始めており、活動の幅が広がっています。

アイドルとして音楽に注力しながらも、演技という新しいフィールドにも踏み込んでいる点は、ROIROMが単なる「アイドルユニット」にとどまらない可能性を感じさせます。

ソフトバンク・花王・パナソニックなどCM出演

ROIROMはソフトバンク、花王、パナソニックといった大手企業のCMにも起用されています。いずれも認知度の高いブランドであり、デビュー前後でこれだけの企業に選ばれているのは注目に値します。

CM出演は単純な知名度だけでなく、ブランドとしての清潔感や信頼感が問われます。ROIROMがこれだけ多くの企業から選ばれているのは、2人のイメージが幅広い層に受け入れられている証でもあります。

SPUR・AERA・CanCamなど主要雑誌の表紙を飾る

SPUR、AERA、CanCamといった有名ファッション誌・総合誌の表紙や特集にも登場してきました。音楽・バラエティ・ファッションとジャンルをまたいで露出を広げている点が、ROIROMの強みのひとつです。

さらに「THE突破ファイル」「ZIP!」「ヒルナンデス!」「沸騰ワード10」など人気バラエティ番組にも多数出演しており、幅広い年代へのリーチが着実に広がっています。

本多大夢と浜川路己の人物像

2人の経歴を並べてみると、タイプロ出身という共通点はあれど、キャラクターはかなり違います。その違いがROIROMとしての化学反応を生んでいるとも言えます。ここでは2人それぞれの人物像を掘り下げます。

6歳差の2人、それぞれの個性

本多大夢(2000年生まれ)と浜川路己(2006年生まれ)は6歳差のコンビです。年齢差がありながらも対等にユニットとして活動しているのは、それだけお互いへのリスペクトがあるからでしょう。

本多大夢は作詞作曲やギターも手がける音楽寄りのタイプ。浜川路己は読書や香水集めを趣味に持ち、どこかアーティスティックな雰囲気を持ちます。「歌もダンスもできる」という共通点がありながら、向いている方向や個性が異なるのが、ROIROMのバランスのよさにつながっています。

浜川路己はクォーター、姉は元Chuning Candyメンバー

浜川路己はクォーターであり、外国にルーツを持つことが独特のビジュアルにも表れています。また、姉は女性アイドルグループ「Chuning Candy」の元メンバーという芸能一家です。

家族に同じ芸能界で活動してきた人がいるというのは、メンタル面でも大きな支えになるはず。幼い頃から音楽やパフォーマンスが身近にある環境で育ったことが、14歳での渡韓という思い切った選択にもつながっているのかもしれません。

本多大夢は作詞作曲もこなすシンガーソングライター気質

本多大夢はアイドルとしての活動に加えて、作詞作曲もこなします。ギターを弾き、自分の言葉で曲を作るという側面は、アイドルというよりアーティストに近い志向を感じさせます。

ROIROM名義の楽曲にも、その感性が反映されていくことが期待されます。歌唱だけでなく制作面でもユニットに貢献できるという点は、ROIROMの長期的な音楽活動においても大きな強みになりそうです。

ROIROMのディスコグラフィ一覧

プレデビューからメジャーデビューまで、ROIROMはどんな楽曲をリリースしてきたのか。楽曲の特徴とあわせて確認しておきましょう。

プレデビュー3曲の特徴

プレデビュー期間にリリースされた3曲は、いずれも「愛」をテーマにした楽曲です。

  • Dear DIVA(2025年11月19日):プレデビュー第1弾
  • My Princess(2025年12月10日):プレデビュー第2弾
  • DRESS CODE(2026年3月25日):プレデビュー第3弾

3曲を通じてROIROMの歌声とパフォーマンスの方向性を少しずつ提示してきた期間でした。デビュー前にこれだけの楽曲を積み上げてきたことで、メジャーデビュー時点ですでに「聴いたことがある」というリスナーが多かったのも特徴的です。

デビュー曲「CLASSIC WAVE」に込めた意味

2026年5月7日にリリースされたメジャーデビュー曲「CLASSIC WAVE」は、80年代ディスコサウンドをベースにした楽曲です。プレデビューの「愛」テーマから一転して、2人自身を歌った曲として制作されました。

本人たちが「ROIROMとして初めて自分たちを歌えた曲」と語っているように、この曲はユニットとしてのアイデンティティを打ち出す一枚です。「懐かしさ」と「新しさ」が同居するような音楽性は、ROIROMの幅の広さを改めて感じさせます。

まとめ:本多大夢&浜川路己の歩みとROIROМのこれから

本多大夢と浜川路己は、EXPGや渡韓練習生、ASIA SUPER YOUNG、タイプロと、それぞれ異なる道を歩みながらも同じ場所で出会い、ROIROMを結成しました。結成からわずか1年でメジャーデビューを果たし、アリーナ公演やCM・ドラマと活動の幅を広げています。

6歳差で個性も異なる2人が、ROIROMとしてどんな音楽を作り続けていくのか。1stミニアルバム「CLASSIC WAVE」のリリースも控える今、その答えが少しずつ見えてくるタイミングに来ています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次